こんばんは
中村です
ご無沙汰しておりました
この前部屋を掃除していた所、
5年前に実施された「第一回 グラップラー刃牙検定2級」の
問題用紙が出てきました
ちなみにこの時の点数は87点、
受験者159人中、55位で合格していました
まずますという所ではないでしょうか
懐かしい思いとともに問題用紙を眺めていた所、
1つの疑問が頭をよぎりました
私は昨秋「テニプリ入学試験」を受験した時、
「なんて難しいんだ...その点、刃牙検定は簡単だったな」
「ひとっつも分からない...刃牙検定は楽勝だったのに」
とこの刃牙検定を比較対象に難易度を図っていました
そして難易度としては「刃牙検定 ＜ テニプリ入学試験」という構図を
半ば当然のように描いていました
ただ、客観的にみてどうでしょう
私の刃牙読み込み度がテニプリ読み込み度より高かったため、
主観的にそう感じただけかもしれません
「実は難易度の差は実はトントンなのでは？」
その疑問を検証すべく、
『刃牙検定2級』と『テニプリ入学試験』の難易度比較を、
なるべく客観的な視点で行いたいと思います
記事はこの後まとめていきます
